先週末、新人スタッフ F さんの歓迎会を医院近くの焼肉屋さんで行いました。
キンキンに冷えたビールは最高です!それに、このお肉!美味しすぎ~生でもいけそうなほどいいお肉です。
しかし、みんなよ~食べるわ・・。完全に予算オーバーです。
新しく入った F さんの挨拶。そして、花束のプレゼンターは、医院のマスコットボーイY君です。
ほんま美味しいかった。みんな無我夢中で食べてました。
先週末、新人スタッフ F さんの歓迎会を医院近くの焼肉屋さんで行いました。
キンキンに冷えたビールは最高です!それに、このお肉!美味しすぎ~生でもいけそうなほどいいお肉です。
しかし、みんなよ~食べるわ・・。完全に予算オーバーです。
新しく入った F さんの挨拶。そして、花束のプレゼンターは、医院のマスコットボーイY君です。
ほんま美味しいかった。みんな無我夢中で食べてました。
このたび、治療の精度を向上させるためと、患者さんの説明用に、
デジタルカメラ、CCDカメラ付き手術用マイクロスコープを2台導入しました。
顕微鏡治療は。歯科マイクロスコープを使用して、治療部位を3倍~30倍に拡大視しながら行う方法です。
歯を削る虫歯治療、根管治療(歯の神経の治療)、補綴治療(被せたりする治療)、
歯周病治療、インプラント治療、口腔外科などほとんど全ての肉眼で行う従来の歯科治療よりも、
顕微鏡治療のほうが高精度の治療が可能になります。
顕微鏡治療の主なメリットは、
◎歯の内側など見えにくい所も拡大し見ることが出来る。
特に根管内(歯の根っこの中)の治療がやりやすい。
◎歯の削り過ぎ、虫歯の取り残しが激減する。
◎モニターで口腔内を撮影、またはライブ画像を写し出せるので、患者さんが治療内容を把握できる。
◎治療のライブ映像を映し出せるので、同伴者の方に見ていただけるし、治療を映像として記録できる。
◎LEDの手術用ライトがマイクロスコープから同軸で出ているので、術野が明るい。
などです。
マイクロスコープ治療ができない治療もありますので、従来通りサージカルルーペ(手術用拡大鏡)での治療もしています。
サージカルルーペは、肉眼による治療より高精度の治療が行えます。
日本口腔インプラント学会より
JSOI口腔インプラント認証医に認定されました。
認証医:寺浦康夫
認証医登録番号:382号
登録年月日:平成24年3月20日
日本口腔インプラントの認証医とは…
日本口腔インプラント学会の認定になるには、
以下の条件が必要となります。
・日本国歯科医師免許を有すること。
・2年以上継続して正会員であること。
・指定の研修施設に通算して2年以上在籍していること。
・日本歯科医師会会員であること。
・本会学術大会及び支部学術大会に、4回以上参加していること。
・本会の認定講習会を受講していること。
・2年以上経過した5症例を提出できること。
・口腔インプラント指導医2名(内1名は施設長)の推薦が得られること。
・ケースプレゼンテーション試験に合格していること。
経験と技術そしてノウハウを積んだインプラント認定医が、
患者様ひとりひとりに最適なインプラント治療を行います。
安心してご相談下さい。